環境への取り組み

シップ・オブ・ザ・イヤー受賞

シップ・オブ・ザ・イヤーとは、(公社)日本船舶海洋工学会が主催する表彰制度です。
毎年、日本で建造された話題の船舶の中から、技術的・芸術的・社会的に優れた船が部門別に選考され、表彰されています。

600TEU型コンテナ船「なとり」は、コンテナ船としては世界で初めて球状船首ブリッジを採用し、またさまざまな革新的技術を組み合わせることにより、従来のコンテナ船と比較して大幅な省エネ運航を実現しました。その人の目を惹く真新しい姿と、低燃費性が評価され、「シップ・オブ・ザ・イヤー2015小型貨物船部門賞」を受賞しました。

シップ・オブ・ザ・イヤー受賞
600TEU型コンテナ船「なとり」

600TEU型コンテナ船「なとり」

200TEU型コンテナ船「ふたば」は、内航コンテナ船では初めて電気推進システムを採用しました。低速で航海するときには発電機1台で動力をまかなうことができるため、大きな主機関(エンジン)を必要とせず、従来の船より省エネでの航海ができます。また、操舵室(ブリッジ)を船首側に配置したことにより、発電機などの騒音が少なく、乗組員の居住環境を大幅に改善しました。これらの事象が高く評価され、「シップ・オブ・ザ・イヤー2014小型貨物船部門賞」を受賞しました。

200TEU型コンテナ船「ふたば」

200TEU型コンテナ船「ふたば」

内航船省エネルギー格付制度

「内航船省エネルギー格付制度」は、国土交通省が推進する制度で、地球温暖化対策計画における内航海運のCO2排出削減目標達成に向け、企画・設計段階で革新的省エネ・省CO2技術(ハード対策)と運航・配船の効率化(ソフト対策)の効果を「見える化」し、評価する制度です。

600TEU型コンテナ船「ながら」
ハード対策およびソフト対策で星4つを獲得

600TEU型コンテナ船「ながら」

200TEU型コンテナ船「ふたば」
ハード対策で星4つを獲得

200TEU型コンテナ船「ふたば」
国土交通省のポスター

国土交通省のポスター

物流環境大賞

物流環境大賞とは、(一社)日本物流団体連合会が、物流部門における環境保全の推進や環境意識の高揚等を図り、物流の健全な発展に貢献した団体・企業または個人を表彰するものです。600TEU型コンテナ船「なとり」はさまざまな革新的技術により、従来のコンテナ船と比較し、大幅な省エネ運航を実現し、また内航コンテナ船として、国内最大級の輸送力と定曜日運航サービスの提供によりモーダルシフト推進を後押しし、技術革新と輸送の効率化の両輪により、環境負荷軽減を実現したことが高く評価され、第17回物流環境大賞において、物流環境負荷軽減技術開発賞を受賞しました。

表彰状
600TEU型コンテナ船「なとり」

600TEU型コンテナ船「なとり」

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